メルマガ vol.59

●▲■　きた産業　メルマガ・ニューズ　vol.59　●▲■
　　　　発行日：2005年 5月25日（水）
　■アルコール飲料産業のためのクロスオーバー情報■
発行：喜多産業株式会社　http://www.kitasangyo.com

------------------＜　特　報　＞------------------
　6月7日から10日まで東京ビッグサイトで開催される、
　FOOMA JAPAN 2005（国際食品工業展）に出展します。
　　　http://www2.fooma.or.jp/fooma2005/　

●▲■ ●▲■主な展示●▲■ ●▲■
　■イタリアragazzini社のチューブポンプ（国内初展示）
　■イタリアDIEMME社のブドウ・メンブランプレス（国内初展示）
　■ルーツ機械研究所のビール缶詰機（新型のBEER RADIX III）
　■スイスmoog社のワイン樽および焼酎甕の洗浄機（国内初展示）
　■ガス測定機器、ガス混合機など（アメリカZahm&Nagel社など）
　■卓上PPキャッパー、ワインの樽関連製品各種、その他

ブースは1Ｅ-20（東1ホール）。　ぜひご来場ください！！！

------------------＜　目　次　＞------------------
●▲■　「国分・2005年焼酎展示きき酒会」に参加して　●▲■

ご紹介アイテム●1▲「量り売り、居酒屋、、、焼酎のことなら！」
ご紹介アイテム●2▲「K2デザイン：ガラスびん一覧（ed.3）」

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先週の水曜日（5月18日）、ホテルインターコンチネンタル東京ベイで、
国分さん主催の「焼酎展示きき酒会」がありました。

焼酎・泡盛メーカーの皆さんがテーブルに自社製品を並べて
酒販店（バイヤー）さんに説明・試飲してもらう、という趣旨ですが、
当社が「量り売り」や「居酒屋むけ」の企画を行っている関係で、
去年に引き続き、きた産業も特別出展させていただきました。

私、K2デザイン担当の堀田恵美子も説明役で参加しました。

去年の参加は、九州・沖縄の焼酎・泡盛メーカーが33社、
それ以外地域が16社、合計49社。
今回は、九州・沖縄40社、それ以外30社、計70社に増えています。

焼酎ブームもそろそろ落ち着きをみせている、とは耳にしますが
来場されたお客様は去年と同様800名強。
オープンしてから終了時間まで人！人！人！で会場は満杯。

バイヤーの皆さんは真剣に利き酒してメモされていました。

ブームを過ぎれば競争になる、
出展者・来場者ともそれを感じてか、やり取りはより真剣に感じました。

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下記は会場で当社が配ったパンフレット（展示品のPR資料）です。

●▲■　ご紹介アイテムその1：K2ディビジョン　●▲■　
「量り売り、居酒屋、販促、、、焼酎のことならお任せください」
http://www.kitasangyo.com/Products/Data/package/shochu.htm

「陶器、ガラス、オーク材、ステンレスのサーバー」については、
ケース単位（モノによっては1個単位）で販売し、
酒販店、料飲店、居酒屋、などの皆様にご提案します。

「QRコード（二次元コード）」のラベルなども掲載しています。

●▲■　ご紹介アイテムその2：K2ディビジョン　●▲■　
「K2デザイン：ガラスびん一覧（ed.3）」
http://www.kitasangyo.com/Products/Data/package/bottlelist.pdf

当社のオリジナルびんの一覧。
色のバリエーションを掲載しています。

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普段はお客様と直接お話する機会がないのですが、展示会では
「こんなものがあったら！」、「こーいうものはないの？」
といったご意見をお客様からたくさん頂戴します。

3月の「FOODEX 2005」、
今回の「国分・2005年焼酎展示?酒会」、
そして冒頭記載のとおり6月は「FOOMA 2005」と3連続展示会。

展示会でうかがう皆様の声を営業活動に役立てたいと思います。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（text：堀田恵美子）

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●▲■バックナンバー閲覧可能！「メルマガ・クロニクル」

http://www.kitasangyo.com/Archive/mlmg/BN_top.html

2002年5月の創刊以来のバックナンバーを収録しています。
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紹介商品に関するお問い合わせは、営業部まで。
西日本担当：大阪営業部　
tel.06-6731-0251 mailto:osaka@kitasangyo.com
東日本担当：東京営部　
tel.03-3851-5191 mailto:tokyo@kitasangyo.com

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