フィロソフィー Philosophy  

「お客様の商品の価値を高めるパッケージ資材とパッケージング機械」、「他社に ない独自の技術開発、モノづくり、商品企画」が、きた産業のフィロソフィー(企業理念)です。キャップ、プラスチックボトル、加熱機能つき容器などの<製造販売=KKディビジョン>、ガラスびん、ラベル、アルミ缶などの<デザイン・商品企画=K2ディビジョン>、びん詰め・缶詰め機械やワイン醸造設備などの<機械・エンジニアリング=ROOTSディビジョン>の3つの部門の<シナジーパワー=総合力・相乗効果>を活かし、技術力と提案力を兼ね備えた企業をめざしています。
 きた産業は特に清酒、焼酎、ビール、ワインなどのアルコール飲料のパッケージ資 材と機械で多くの実績を積み重ねていますが、固有技術と販売ネットワークをいかして、食品、金属部品、カー用品など新規分野にも事業展開を図っています。
 1916年の創業以来、全国のお客様のご愛顧に支えられて100年を超えました。今後も、より一層お客様のお役に立つ企業を目指したいと思います。

代表取締役 喜多 常夫(2016.03.14)

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