ed.2.1 020513-040412
presented by Kita Sangyo Co., Ltd.
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よくお受けするご質問、、、
J   <Answer>
Jリサイクル問題?:
J   「燃えないゴミ」で処理されます。(ただし、仮にアルミゴミとしてリサイクルされても、内蔵プラスチックは燃え、石灰は溶鉱炉の安定化に働くため、問題ないことを確認しています。)
J   包装容器は出来るだけリサイクルされるべきですが、特殊な目的(加熱機能)のためのアイテムであれば「燃えないゴミ」として処理される容器が存在してもよいと考えます。(「廃棄コストや環境負荷」と「商品の有用性」とのバランス)
J充填設備コスト?:
J   「時間1500-2000缶の充填機」や、「マニュアル缶シーマー」をリーズナブルな価格でご提案します。
J安全性?:
J   当社では1986年の生産開始以来生産累計4000万缶以上を誇っており、ISO9002も取得しています。過去にはクレームがあった時代もありましたが、現時点では業界で一番安全なシステムであると自負しています。(→資料1を参照ください。)
J昇温?:
J   初気温プラス40(+0、-5)℃に設定。寒冷地ではややぬるく感じる場合もあるでしょうが、冬でも室内で操作されることが多いので、安全性との兼ね合いで現状仕様を設定しています。
J   ただし「燗番娘」は特に安全サイドの設定をしているため、現状より若干(2-3℃程度)昇温を良くしたものは可能です。
<Frequently asked questions>
K容器リサイクルの問題は?
K充填ラインの設備コストが高いのではないか?
K安全性はだいじょうぶか?
Kもっと熱くならないか?