●▲■ きた産業 メルマガ・ニューズ vol.178 ●▲■revised 2013/10/26
発行日:2013年3月25日(月)
■アルコール飲料産業のためのクロスオーバー情報■
発行:きた産業株式会社 http://www.kitasangyo.com
------------------< 目 次 >------------------
●▲■ 世界一の「長寿DNA」をもつ清酒製造業 ●▲■
■● 17世紀以前創業の清酒メーカー101社(請う!修正情報)
■● 世界一の「同族経営DNA」も!
■● 海外における清酒製造業の創業年ランキング
(text = 喜多常夫)
ご紹介情報 ●1▲サケびん口規格の新型キャップ「AZK」
ご紹介情報 ●2▲びん燗やリサイクル対応など「替栓」のバリエーション
ご紹介情報 ●3▲びん燗対応や刻印など「PPキャップ」のバリエーション
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「醸造協会誌」の2月号に、
巻頭随想を書かせていただく機会をもらったので、
「世界一の長寿DNAをもつ清酒製造業、長寿の持つ価値」
と題した一文を寄稿しました。
「日本には創業100年以上の企業が約5万2000社ある。
創業200年を超える長寿企業も3937社あって、
これは世界の半数近く、2位ドイツの1850社の2倍以上」
(日経産業新聞2012年7月6日)。
「2012年時点で創業100年を超える企業は日本に2万7441社」
(東京商工リサーチ2012年8月)
「世界で創業200年以上の企業は5586社(41カ国)で、
半分以上の3146社が日本に集中、
続いてドイツ837社、オランダ222社、フランス196社。
韓国には200年以上の企業はない」
(韓国銀行の2008年の調査「日本企業の長寿要因および示唆点」)
データの出所によって数字は異なるが、
日本企業の長寿ぶりは圧倒的世界一。
その日本の長寿企業のなかで、清酒製造業者が飛びぬけて多い。
清酒製造業で創業100年以上の企業は、
「763社」(東京商工リサーチ2012年)
「637社」(帝国データバンク2008年)
と、これもデータ出所により異なるが、
清酒は間違いなく「長寿の日本チャンピオン」、
すなわち「長寿の世界チャンピオン」である。
ワインに伍してサケを世界市場に広げていく上で
「世界一長寿の企業群」であることは、
大きな戦力だし、もっと活用すべきだ。
本格焼酎は、蒸留という比較的新しい技術を使うので
創業100年以下が主流、古くても100〜150年。
しかし、本格焼酎も清酒と同じ長寿DNAを持っている。
、、、といった内容を書きました。
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書いた後、清酒メーカーが実際どのくらい長寿か、
その創業年ランキングはないものか、、、
と思って調べてみたけれど、詳しい資料が見あたらない。
英語情報で世界の古い企業ランキングはいくつかあるし、
日本語情報でもいくつか小規模な情報があるけれど、
情報源によって相当内容が異なるし、抜けが多い。
そこで、様々な情報源を組み合わせ、
自分で思い当る古そうな蔵についても調べて、
ランキングをつくってみました。
今回調べた範囲では17世紀までに創業した清酒メーカーは101社。
古い順に記載すると以下の通り。
(2013年10月22日修正:配信時は101社でしたが、
その後皆様からの情報提供などによって、106社に。)
<12世紀>
1. 「郷乃譽」須藤本家(茨城)1141年
<15世紀>
2. 飛良泉本舗(秋田)1487年
<16世紀>
3. 剣菱酒造(兵庫)1505年
4. 山路酒造(滋賀)1532年
5. 「七本槍」冨田酒造(滋賀)1534年
6. 酒千蔵野(長野)1540年
7. 吉乃川(新潟)1548年
8. 「白雪」小西酒造(兵庫)1550年
9. 上田酒造(奈良)1558年
10. 羽根田酒造(山形)1592年
11. 小屋酒造(山形)1593年
12. 「金婚」豊島屋本店(東京)1596年
13. 「東光」小嶋総本店(山形)1597年
14. 菊姫(石川)1570−1600年
<17世紀>
15. 「忠臣蔵」奥藤商事(兵庫)1601年
16. 後藤酒造(愛媛)1602年
17. 右田本店(島根)1602年
18. 司牡丹(高知)1603年
19. 根本酒造(茨城)1603年
20. 「十四代」高木酒造(山形)1615年
21. 木村酒造(秋田)1615年
22. 賀茂鶴(広島)1623年
23. 「久寿玉」平瀬酒造(岐阜)1623年
24. ★吉崎酒造(千葉)1624年
25. 「出羽の雪」渡會本店(山形)1625年
26. 「福正宗」福光屋(石川)1625年
27. 櫻正宗(兵庫)1625年
28. 増田酒造(奈良)1625年
29. 東亜酒造(埼玉)1625年
30. 林酒造場(富山)1626年
31. やちや酒造(石川)1628年
32. 初亀醸造(静岡)1636年
33. 月桂冠(京都)1637年
34. 田中酒造(佐賀)1640年
35. 田中酒造(新潟)1643年
36. 「会州一」山口合名(福島)1643年
37. 招コ酒造(京都)1645年
38. 竹浪酒造店(青森)1645年
39. 「醸し人九平次」萬乗醸造(愛知)1647年
40. 加賀の井酒造(新潟)1650年
41. 湯川酒造店(長野)1650年
42. 戸塚酒造店(長野)1653年
43. 田中酒造店(茨城)1655年
44. 「富翁」北川本家(京都)1657年
45. 「ふり袖」向島酒造(京都)1655-58年
46. 平井商店(滋賀)1658年
47. 菊正宗酒造(兵庫)1659年
48. ★今西酒造(奈良)1660年
49. 千松島(宮城)1660年
50. 内ヶ崎酒造店(宮城)1661年
51. 「真澄」宮坂醸造(長野)1662年
52. 「白鹿」辰馬本家酒造(兵庫)1662年
53. 盛田(愛知)1665年
54. 岡崎酒造(長野)1665年
55. 「八重垣」ヤヱガキ酒造(兵庫)1666年
56. 男山(北海道)1661-1672年
57. 玉乃光酒造(京都)1673年
58. 第一酒造(栃木)1673年
59. 源平酒造(福井)1673年
60. 稲田本店(鳥取)1673年
61. 大賀酒造(福岡)1673年
62. 玉川酒造(新潟)1673年
63. 白牡丹(広島)1675年
64. 「月の桂」増田コ兵衞商店(京都)1675年
65. 奥田酒造店(秋田)1675年頃
66. 「神聖」山本本家(京都)1677年
67. 後藤酒造場(福岡)1677年
68. 「神鷹」江井ヶ嶋酒造(兵庫)1679年
69. 天領酒造(岐阜)1680年
70. 富久娘酒造(兵庫)1681年
71. 千曲錦酒造(長野)1681年
72. カネタ玉田酒造店(青森)1685年
73. 多胡本家酒造場(岡山)1685年
74. 「臥龍梅」三和酒造(静岡)1686年
75. 丸竹酒造店(青森)1686年
76. 富士錦酒造(静岡)1688年
77. 室町酒造(岡山)1688年
78. 仙台伊澤家 勝山酒造(宮城)1688年
79. 福禄寿酒造(秋田)1688年
80. 潜龍酒造(長崎)1688年
81. 福田酒造(長崎)1688年
82. 窓乃梅酒造(佐賀)1688年
83. 光武酒造場(佐賀)1688年
84. 日の丸醸造(秋田)1689年
85. 鈴木酒造店(秋田)1689年
86. 長野銘醸(長野)1689年
87. 大澤酒造(長野)1689年
88. 鍋店(千葉)1689年
89. 牧野酒造(群馬)1690年
90. 丸石醸造(愛知)1690年
91. ★此の友酒造(兵庫)1690年
92. 今井酒造店(長野)1691年
93. 森本酒造店(群馬)1693年
94. 二木酒造(岐阜)1695年
95. 会津酒造(福島)1695年
96. 樽平(山形)1695年
97. 橘倉酒造(長野)1675-1696年
98. 白駒酒造(福井)1697年
99. 小野酒造(広島)1697年
100. 若竹屋酒造場(福岡)1699年
101. 森山酒造(愛知)1688-1704年
102. 沓掛酒造(長野)1688-1704年
103. 天吹酒造(佐賀)1688-1704年
104. ★飯沼本家(千葉)1688-1704年
105. ★富士錦酒造(静岡)1688-1704年
106. ★大石酒造(京都)1688-1704年
(2013年10月22日修正:配信時は101社のリストでしたが、
その後皆様からの情報提供などによって、
★印の蔵元を追加、あるいは修正しました。)
(創業年と清酒醸造開始年が別の場合は清酒開始年を選択。
会社は存続しているが清酒生産はすでに中止しているところは、
わかる範囲で省きました。)
18世紀まで調べると精度ある順位付けは大変そうなので、
17世紀で区切らせてもらいました。
江戸時代どころか、
安土桃山・室町・平安時代の創業まであります。
古い創業年は正確でない場合もあるとは思いますが、
それにしても17世紀以前創業がこれだけあるのには、
改めて清酒製造業の長寿ぶりに驚かされます。
やはり「何らかの長寿DNAがある」と言うべきでしょう。
一方で、これだけ多くの長寿企業があれば、
「清酒メーカーの倒産は2002〜11年の10年間で74社、
うち業歴100年以上の老舗企業が7割以上を占める」
(東京商工リサーチ2012年6月)
という現実もあるのは、
当然と言えば当然かもしれません。
清酒メーカーの中には戦前あるいは戦後に
複数の酒造業者が統合・改組した企業も多いですが、
統合前の蔵元が17世紀以前の創業である場合は、
上記リスト以外にも相当多くあると思います。
長寿リストをまとめて見て、
山形と長野が多いことに気付きます。
また、同時期に同地域で創業した会社が
そのまま300年以上も併存している場合が複数あります。
なんらかの経済要因・自然要因があるのでしょう。
17世紀以前創業の清酒蔵が、
北海道から[九州北部](福岡、佐賀、長崎)までほぼ全国に、
存在するのも特徴的です。
(注:[九州南部]は、少なくとも明治末期には焼酎圏になっていた。
2012年に鹿児島の濱田酒造が清酒醸造を開始した際、
「全国で唯一清酒蔵がない鹿児島で約40年ぶりに清酒復活」
という報道があったので、昭和には清酒を造っていたのだろうが、
大正・明治や江戸期に九州南部に清酒蔵がはたしてあったのか、
あった場合、いつごろどのように姿を消したのかは不明。
― ご存知の方は是非お教えください。
泡盛圏の沖縄では、現在、泰石酒造が清酒を造っているが、
戦前や大正・明治には清酒を造る業者はいなかったでしょう。)
現代の清酒市場でトップシェアを握る
いわゆる「灘・伏見大手」のうち、
剣菱、白雪、月桂冠、菊正宗、白鹿、富久娘(オエノン傘下)は
上記の「17世紀以前リスト」に登場していますが、
それ以外の大手各社も以下の通り、相当古い。
大関:1711年
沢の鶴:1717年
白鶴:1743年
日本盛:1889年
松竹梅(宝酒造):1925年
黄桜:1925年
最後の2社は1900年代だけれど、それは、
現社名としての設立年、分家した年であって、
ルーツは1800年代、1700年代にさかのぼります。
一定以上の規模の基幹産業でありながら、
そのシェア上位が
これだけの歴史ある企業ばかりで占められる産業は、
世界的に見て他にないのではないでしょうか。
世界でもっとも古い企業として有名な
「金剛組」(寺社建築、578年創業)は
21世紀に入って同族経営を断念し事業譲渡しました。
そのほか多くの長寿企業でも、
長い歴史の間に同族経営でなくなっている場合が多いと思います。
一方、清酒メーカーでは、
創業以来何百年も、
連綿と同族経営を維持している場合が多い。
このことも驚くべきことだと思います。
今も社長さんが、代々の名前を襲名する蔵がいくつもあります。
独・仏・英などの歴史あるビール・ワイン・ウイスキー業者が、
どのくらい
「ファミリーから代々の経営者を輩出」、あるいは
「経営は任せてもファミリー・オウンド・カンパニーを維持」
しているかまでは調べていませんが、
たぶん、間違いなく日本の清酒の同族経営率がより高いと思います。
(日本の同族経営は一族以外から後継者を選ぶ場合も多いけれど、
その場合は養子にするなど、経営と所有を一体に維持する場合が多い。)
清酒は、
「世界一の長寿DNA」だけでなく
「世界一の同族経営DNA」も持つ、
と言えるのではないかと思います。
いや、
「同族経営DNAは長寿DNAの構成要素である」
というべきだと思います。
<酒造業のランキングを作るうえで参照したウェブサイト>
英語版Wikipedia:「List of oldest companies」
日本語版Wikipedia:「日本の老舗一覧」
日本酒造組合中央会:「蔵元・酒造見学検索」
http://www.ranker.com/list/the-oldest-companies-in-the-world/sjones?page=1
http://www2.ttcn.ne.jp/honkawa/5407.html
各社のホームページ記載の創業年
<お願い:リスト以外に、1700年以前の創業の
蔵があると思います。抜けをお詫びするともに、
お気づきの方は是非ご一報ください。 info@kitasangyo.com >
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この際あわせて、関連産業や、
他の日本伝統醸造産業などの創業年も少し調べてみました。
<清酒関連>
清酒業に関係した会社も相当長寿です。
■菱六(種麹、京都):室町時代、北野天満宮にあった麹座から
■樋口松之助商店(種麹、大阪):1855年
■三桝嘉七商店(柿渋、京都):1872年
■尼子商店(醸造用品、広島):1642年(茶商として創業)
私事ですが、きた産業(お酒の王冠、コルク商として創業)は1916年。
まだ創業97年の若輩ですが、
当社もまた、100年、200年を目指したいと思います。
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<薬用酒>
薬用酒も長寿。ルーツはみんな江戸時代。
「百薬の長」を地でいく感じです。
■養命酒製造:1602年。全上場企業で3番目に古いそう。
■清酒で4位に登場した1532年創業の山路酒造(滋賀)は、
今も造り続ける「桑酒」が創業のお酒のようで、
薬用酒の範疇というべきでしょう。薬用酒で最も古い?
■「保命酒」:1659年(創業家が明治まで続けたけれど廃業。
現在の4社−岡本亀太郎本店、入江豊三郎本店など−は
そのレシピを受け継いで明治に創業。)
■「陶陶酒本舗」の始祖は1690年の薬種店だそう。
■現在は日東薬品が製造、サンスターが販売する「順コ酒」も、
そのルーツは江戸時代だそうです。
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<味噌・醤油・酢>
こちらも長寿。有名な企業をピックアップすると以下のよう。
■まるや八丁味噌:1337年
■ヒガシマル醤油:1573-92年
■ヒゲタ醤油:1616年
■キッコーマン:1630年
(会社としては1917年に醸造家8家が合同して設立)
■ヤマサ醤油:1645年
■マルカン酢:1649年
■日本丸天醤油:1795年
■ミツカン:1804年(酒造業として創業)
「清酒が世界一長寿」というより
「日本の醗酵産業が世界一長寿」と言うべきかもしれません。
清酒企業の長寿要因としては、まずは歴史的な
酒造株制度や免許制度(=参入障壁)が考えられますが、
清酒を含む醗酵産業そのものが長寿だと言えます。
ただ、味噌や醤油の会社の数はこの半世紀で、
清酒蔵以上に劇的に減ったことも事実ですが。。。
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<海外における清酒製造>
現在、盛業中の海外サケ・ブランドを
創業の古い順に記載すると以下のようになります。
■「東麒麟」東山農産加工(ブラジル):1935年
■「白花」LOTTE酒類(韓国):1945年(前身の朝鮮酒造は1915〜1945)
■「玉泉清酒」TTL(台湾):1945年(前身の日本専売は1922〜1945)
■「大地」(現在「ASIA」)サクラ中矢(ブラジル):1979年
■「大関」大関USA(アメリカ):1979年
■「松竹梅」米国宝酒造(アメリカ):1983年
(買収して今もブランドとして引き継いでいる
「寶正宗」(ホノルル酒造)を含めて考えると1908年)
■「月桂冠」米国月桂冠(アメリカ):1989年
<80年代の創業分まで記載。参照した資料>
http://www.kitasangyo.com/Archive/Data/sake_history.pdf
余談ながら、、、
そもそも「日本国外で最初に清酒を造った人とその年代」を、
以前からつきとめたいと思っているのですが、資料がありません。
「朝鮮半島における清酒造りの嚆矢は
1872年(明治5年)に釜山で荒木某が作った日本風濁酒」
(「朝鮮酒造業界四十年の歩み」平山與一1969年)
という記述がありますが、
私はもっと以前に造った人がいたのではないかと思っています。
場所は、
「倭館」(1400年代から明治まで存在した日本人居留区)があった
朝鮮半島南部で間違いないと思うのですが、
江戸時代にも清酒醸造をした人がいたのではないかと。。。
どなたか、ご存じの方はお教えください。
(text: 喜多常夫)
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さて、情報紹介です。
●▲■ ご紹介情報 その1:KKディビジョン ●▲■
サケびん口規格の新型キャップ「AZK」
http://www.kitasangyo.com/Products/Data/closure/AZK.pdf
斬新なデザインが最大の特徴。
オールプラスチックで開封時のけがのリスクがない、
サケびん口(一升びん口)規格の新型キャップです。
●▲■ ご紹介情報 その2:KKディビジョン ●▲■
びん燗対応やリサイクル対応など「替栓」のバリエーション
http://www.kitasangyo.com/Products/Data/closure/KS_variation.pdf
びん燗殺菌(キャッピング後のパストライズ)対応の替栓では、
豊富な実績を持っています。
リサイクル上「プラ」区分にならない「軽量替栓」や、
錆びにくい「防錆替栓」もあります。
●▲■ ご紹介情報 その3:KKディビジョン ●▲■
びん燗対応や刻印など「PPキャップ」のバリエーション
http://www.kitasangyo.com/Products/Data/closure/PP_variations.pdf
清酒・焼酎用の30mmサイズのPPキャップならお任せください。
びん燗殺菌(キャッピング後のパストライズ)対応仕様、
ガス飲料対応仕様、
欧米への輸出を念頭に置いた「スプリットなし」仕様、
プレミアム商品向けのロゴ・エンボス仕様、
など、様々な仕様を準備しています。
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http://www.kitasangyo.com/Archive/mlmg/BN_top.html
2002年5月の創刊以来のバックナンバーを収録しています。
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2006年4月の以来、きた産業のトピックスを写真で収録。
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