Kita Sangyo News Letter Chronicle | |||
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vol.315 | ●▲■ 海外のパッケージ規制の動向<前編> :EUのキャップやガラスびん規制について ● EUでは今月から「PETボトルから離れないキャップ」が義務化 ● ビール缶の蓋サイズ:世界は202、日本は204と206 ● ガラスびんリユース:「かつての日本のやり方」が脚光を浴び始める? ● 一時、「日本酒がEU で禁輸の危機」と報じられた根拠の新規則「PPWR」 |
24.07.30 | 喜多 |
vol.314 | ●▲■ お酒の法則、第3回 「21世紀1Qの3法則」 ● 21世紀1Q法則1 「クラフト化の法則」 ● 21世紀1Q法則2 「プレミアムセグメント拡大の法則」 ● 21世紀1Q法則3 「NO-LO化の法則」 |
24.06.10 | 喜多 |
vol.313 | ●▲■ ケンタッキーで、バーボンウイスキーを見てきた話(その2) <バーボンTidbit>(続きの3本) ■ 「バーボン(のアキ樽)は、スコッチやジャパニーズウイスキーをつくる」 ■ 「バーボン樽はビールも利用 + ソース、醤油、タバスコ、塩なども利用」 ■ 「ほとんどWhiskeyだが、Whiskyもある」(ジャガイモもバーボンに貢献?) <バーボン蒸溜所見学記> ● 「モロミは黄色、ポタージュスープのよう」 ● 「蒸溜は、カラムスチルが先、ポットスチルが後」 ● 「ビルのような樽貯蔵庫群、1棟当たり1万〜3万樽」 ● 「エンジェルズシェアは年10%(スコッチは1-2%)」 ● (おまけ情報)禁酒法とバーボン |
24.05.08 | 喜多 |
vol.312 | ●▲■ ケンタッキーで、バーボンウイスキーを見てきた話(その1) <バーボン・エピソード> ● 「半世紀で評価が変わったお酒」 ● 「アメリカンウイスキーの量はスコッチウイスキーの8倍」 ● 「伝統酒逓減の法則」に反して成長が続いたが、2023年初めて減少 <バーボンTidbit> ■ アメリカの「バーボン」と日本の「いも焼酎」の共通性 ■ 「ルイビルのバーボン蒸溜所」と「灘の清酒蔵」のスケール感は似ている ■ 「バーボンの80%は樽(で決まる)」 |
24.05.01 | 喜多 |
vol.311 | ●▲■ パッケージの方向性が違う、日本と欧米 ● アメリカにて:「PETボトル入りミネラルW」のないサンフランシスコ空港 (2月の体験) ● 日本:「森永乳業がガラスびん製品を3月末で全廃」 (3月のNHKニュース) ● EU向け:「ガラスびんは再利用されないが、サケの輸出は認められた」 (3月の日経新聞) |
24.03.25 | 喜多 |
vol.310 | ●▲■ 「お酒の基本3法則」に次ぐ、時代ごとの法則 その1 「20世紀4Qからの3法則」 ● 20世紀4Q法則、1 「プロダクトライフサイクルの法則」 ● 20世紀4Q法則、2 「大手ブランドシェア拡大の法則」 ● 20世紀4Q法則、3 「低価格は市場を縮小させる法則」(「価格の逆弾力性」も) |
24.02.26 | 喜多 |
vol.309 | ●▲■ 「パーカピタお酒消費量」で、「お酒の基本3法則」を検証する ● 基本法則1 「先進国における伝統酒逓減の法則」 ● 基本法則2 「グローバル化に伴う酒類多様化の法則」 ● 基本法則3 「アルコール摂取量減少の法則」 ■ 日本の「ワイン」・「清酒」・「ビール」のパーカピタ消費量 ■ フランス・イタリアの「ワイン」のパーカピタ消費量 ■ ドイツ・アメリカ・チェコの「ビール」のパーカピタ消費量 |
24.01.29 | 喜多 |
vol.308 | ●▲■ 2023年の〇と? ■ 焼酎:アメリカで「Soju」から「Shochu」に・・・〇(マル) ■ 日本酒・ウイスキー・リキュールなどの輸出減・・・?(バツ) ■ 日本の酒類の「モンシノワ」依存度拡大・・・△(サンカク) ■ サントリー「山崎25年」、125%値上げ・・・!(ビックリ)& 〇(マル) ●▲■ 年の瀬のご挨拶 |
23.12.25 | 喜多 |
vol.307 | ●▲■ 日本のお酒の価格の推移 ● 清酒の小売物価:30年で38%値下がり 2022年 → 963円(清酒普通酒、2L紙パック) ● 焼酎の小売物価:30年で1.37倍 2022年→ 1,597円(本格焼酎・麦または芋、1.8L紙パック) ● 清酒の輸出単価:30年で3.45倍 2022年→ 2,381円 / 1.8L |
23.10.25 | 喜多 |
vol.306 | ●▲■ 続・高価なお酒:日本産高級酒の観察 ● 空港免税店+お台場で見た「1万円以上の日本酒と日本ウイスキー」 ● ワイン「価格と品質に直接的関係がない」、清酒「価格決定要素は精米度」? ● (おまけ)「フェイクの高級品」、「フェイクのお酒」の市場 ● (追記)「1本3万円のビール」 by 青島ビール in China |
23.09.13 | 喜多 |
vol.305 | ●▲■ 成長する世界の高級品と高級酒のマーケット ● 「投資」か「自家用」か、、、「飲んじゃう」のもアリ ● 世界の高級酒市場は15兆円、うち、日本酒類のシェアは? ● 「日本酒」と「シャンパーニュ」の市場サイズや構造の比較小論 |
23.08.16 | 喜多 |
vol.304 | ●▲■ 「日本ウイスキー」 ウォッチング in パリ @2023年 ● 「メゾン・ド・ウイスキー」で日本ウイスキー観察 ● 日本ウイスキーの近代史:3つのフェーズ=↓・↓・↑ ● 「樽のチカラ」を感じた2つのエピソード:「シェリー樽」と「ミズナラ樽」 |
23.07.20 | 喜多 |
vol.303 | ●▲■ サケウォッチングinパリ ● 「WAKAZE パリ醸造所」訪問記・・・「低精白によるサケ造り」 ● 「パリの地でフランス人が好んで日本酒を飲む日」が、ついに現実に!? ● サケ専門のマレの「京子2号店」 + 関空で見た「高価な日本酒」 |
23.06.27 | 喜多 |
vol.302 | ●▲■ 「酒類製造免許の数」で見る、日本の酒類産業(その3) ●「清酒」の、「新規」免許・「試験」免許・免許「移転」・「輸出専用」免許 ●「その他の醸造酒」と「単式蒸留焼酎」の免許の観察 ●新陳代謝は「新規参入」と「生産性の低い既存企業の退出」の2つ |
23.05.11 | 喜多 |
vol.301 | ●▲■ 「酒類製造免許の数」で見る、日本の酒類産業(その2) ●半世紀以上減少していた酒類製造者が2015年以降増加局面に ●増加の6要素→ウイスキー、スピリッツ、果実酒、リキュール、ビール、発泡酒 ●学校の試験酒造免許の取得も急増→将来の参入者も増える |
23.04.11 | 喜多 |
vol.300 | ●▲■ 「酒類製造免許の数」で見る、日本の酒類産業 ●新潟↓、鹿児島→、山梨↑、福岡→、長野↑、東京↑ ●2000年(コロナ)以降、酒類製造免許の数が急増 ●コロナは、酒類製造免許の多様化に貢献? |
23.03.28 | 喜多 |
vol.299 | <酒ブック紹介> ●▲■その7:「沖縄戦と琉球泡盛」 ・・・ 戦争で世界一過酷な影響をうけた酒類産業は泡盛 ●▲■その8:「焼酎の科学」 ・・・ 専門家にもお酒知識を整理するのに好適な一冊 ●▲■その9:「日本酒外交 酒サムライ外交官、世界を行く」 ・・・ 「真の日本酒復権には国内需要喚起が重要」 ●▲■その10:「Koji Alchemy」(英語) ・・・ 「麹は錬金術」、日本人でない人が書いた麹の本 ●▲■その11:「日本中世の民衆世界: 西京神人の千年」 ・・・ 京都の北野天満宮領内で麹業を営んだ人の歴史 ●▲■その12:「樹木の恵みと人間の歴史」 ・・・ オーク樽の専門家に薦められた本 ●▲■(おまけ)映画紹介編2つ:「シグナチャー」、「Vin Japonais」 ・・・ 映画になるポテンシャルを持つに至った日本ワイン |
23.02.13 | 喜多 |
vol.298 | <酒ブック紹介> ●▲■その1:「居酒屋と県民性」+「飲むぞ今夜も、旅の空」 ・・・ 太田和彦さんの「居酒屋本」(「IZAKAYA本」はまだか) ●▲■その2:「お酒はこれからどうなるか」 ・・・ クラフトサケと日本ワインのほか、梅酒とジンの分析が興味深い ●▲■その3:「ワインの嘘」 ・・・ イタリアワイン大御所が語る重み (余談:混ぜる楽しみ) ●▲■その4:「自然発生説の検討」(パスツール) ・・・ 2022年第13刷(初版から半世紀以上のロングセラー) ●▲■その5:「ジャパニーズ・ウイスキー・イヤー・ブック2023」 ・・・ 全国の蒸溜所を精緻に取材、歴史や写真が興味深い ●▲■その6:「日本酒学講義」(新潟大学日本酒学センター) ・・・ 文化・歴史・経営など様々な切り口で、日本酒を学問に (次回、さらにあと何冊か紹介予定) |
23.01.24 | 喜多 |
vol.297 | ●▲■ 年末恒例、2022年の 〇と× |
22.12.22 | 喜多 |
vol.296 | ●▲■ 人口問題と酒類産業 ●<日本の高齢者比率>は世界一、高齢者が多いと低金利になる? ●<人口減の日本>の日常飲酒人口、2060年には半減? ●<世界は人口増>でも、酒類消費はすでにサチュレーションへ |
22.11.28 | 喜多 |
vol.295 | ●▲■ お酒とガラスびん ●ガラスびんの市場サイズは約1,000億円、うち「酒類」向け350億円程度 ●ビールのガラスびん:コロナでシェアが6.3ポイント減 ●清酒の720mlびん:史上初めて1.8Lびん出荷を上回る+「サケびん口」の増加 |
22.09.22 | 喜多 |
vol.294 | ●▲■ 海外比率、クラフト比率、ノンアル比率、輸出比率 ●海外ビール生産比率:アサヒ74%、キリン40%、サントリー14%、サッポロ34% ●クラフトビール比率:キリン10%程度、サッポロ6%程度 ●ノンアル・ビール比率:サントリー15%程度、アサヒ9%程度 ●輸出比率:コニャックとスコッチ90%以上、シャンパーニュ56%、 ジャパニーズ・ウイスキー9%、ジャパニーズ・サケ7% |
22.08.17 | 喜多 |
vol.293 | ●▲■ 「カントリーリスク」と「フォースマジュール」 ●ロシア・ミャンマーでの大手ビール撤退(連想:戦前の中国・朝鮮・台湾) ●ロシアvsフランス:コニャックの仇はシャンパンで? ●伝染病、輸送障害、原料調達障害、社会騒乱、、、フォースマジュールは増える ●Act of God(神業)からAct of Human(人類の営み)に? |
22.07.25 | 喜多 |
vol.292 | ●▲■ 脚光を浴びる「醗酵」関連企業・増える「小さな醸造所」 ●お酒の特区は276(どぶろくやワインのほか、焼酎特区4、清酒製造体験特区5) ●特区の酒造所はビジネスとして成り立つか? 補助金の原資は?? ●利益追求は必ずしも目的でない・地域への貢献をめざす |
22.06.29 | 喜多 |
vol.291 | (メルマガ20周年) ●▲■ 「統計がないお酒」のマーケットサイズの推定 ●梅酒の輸出比率は40%ちかい!? ●ウイスキーの輸出のうち「大手以外」:量で3%、金額で10% ●甲乙混和焼酎:25万石、梅酒:20万石、甘酒:14万石、泡盛:8万石 ●スパークリングワイン:100社が4,000KLを生産、びん内二次は60社 ●スパークリング清酒:150社が2.8万石を生産(輸出分含む)、びん内二次は65社 |
22.05.25 | 喜多 |
vol.290 | ●▲■世界の潮流… 「お酒は抑制すべし」 ●「ワイン1日1杯でも脳萎縮」 ●「アルコール摂取で脳細胞が60-80万個減少」 ●「酒税は上げよ」、”The SAFER initiative” by WHO ●「アルコール1g当たり0.1ユーロ以上」、アイルランドで今年から施行 |
22.04.20 | 喜多 |
vol.289 | ●▲■ けっこう難問、「お酒業界・常識テスト」@FOODEX 2022 ●本格焼酎・甲類焼酎、どちらの販売量が多い? ●日本のアサヒビールは世界のビール会社では第何位? ●英国のスコッチウイスキー蒸溜所の数は? ●日本のワイン醸造所の数は? ●梅酒の市場サイズは? |
22.03.22 | 喜多 |
vol.288 | ●▲■ 「中国依存度」の考察 ●清酒・ウイスキー・焼酎の2021年輸出先1位は中国 ●「中国」依存度:清酒26%・ウイスキー37%・焼酎38% ●「モンシノワ」依存度:清酒49%あるいは53% ■■「シャンパンと表示できるのはロシア製だけ」?! |
22.02.28 | 喜多 |
vol.287 | <酒ブック紹介> ●▲■その1:「ウイスキー・ウーマン」 ・・・ 「ウイスキー産業の担い手は男性」という勘違い ●▲■その2:「國酒の地域経済学」 ・・・ 「規模が小さいことはマイナスではない」 ●▲■その3:「テキーラとメスカル」 ・・・ 日本の焼酎のパラレルワールド? ●▲■その4:「酒と酒場の博物誌」 ・・・ 飲んだことのない酒、オンパレード ●▲■その5:「飲まない生き方 ソバーキュリアス」 ・・・ 飲まない社会は人に優しい? ●▲■その6:「酔いの文化史」 ・・・ 酒へのアカデミックな興味、様々 ●▲■紹介編4冊:「日本酒がワインを越える日」 「風の森を醸す」 「新政酒造の流儀」 「淡彩スケッチ 日本酒酒蔵」 |
22.01.19 | 喜多 |
vol.286 | ●▲■ 年末恒例、2021年の 〇 X |
21.12.27 | 喜多 |
vol.285 | ●▲■ (周年記念の連載)「酒類業界の30年を振り返る」 最終回 <焼酎・泡盛編、その2> ■ (好調な清酒輸出と対照的に)焼酎輸出は全く冴えない ■ 4つの視点:Soju vs Shochu、国内価格vs輸出価格、琥珀vs透明、〇×△? ■ 海外のShochu生産者リスト @ アメリカ、英国、台湾、NZ、ベトナム、韓国、、、 ●▲■ 12回連載した「酒類業界の30年を振り返る」の後記 |
21.12.08 |
喜多 |
vol.284 | ●▲■ (周年記念の連載)「酒類業界の30年を振り返る」 <焼酎・泡盛編> ■ 「甲類から本格へ」+「麦から麦&芋へ」の30年 ■ 「原料多様性」→「原料間競争」が本格焼酎の強み ■ 焼酎1,614円vs清酒875円(1.8Lの小売物価統計) |
21.11.30 | 喜多 |
Vol.283 | ●▲■ (周年記念の連載)「酒類業界の30年を振り返る」 <ウイスキー編、その2> ■ 「ウイスキー生産者数」の急増 10年で、日本2.6倍、スコッチ1.3倍、アイリッシュ6.5倍 ■ 日本のウイスキー「リアルかフェイクか?」 ■ 「フェイクから生まれるリアル」もある? |
21.11.02 | 喜多 |
Vol.282 | ●▲■ (周年記念の連載)「酒類業界の30年を振り返る」 <ウイスキー編> ■ 戦後、需要が反転した初めて・かつ・唯一のお酒 ■ コロナも味方した? 2020年、輸出金額は日本酒を追い越す ▲ 前回の「ワインの30年」に関する修正情報 |
21.10.12 |
喜多 |
vol.281 | ●▲■ (周年記念の連載)「酒類業界の30年を振り返る」 <ワイン編、その2> ■ 30年前、ワイン消費量は清酒消費量の1/10以下だったが、、、 ■ ワイン醸造設備の30年:他酒類の設備にない進化 ■ シャンパーニュ方式のスパークリング生産者:1社→65社程度 ■ 30年を振り返ると、「ワイン栓の進化」は大きなトピックス |
21.08.27 | 喜多 |
vol.280 | ●▲■ (周年記念の連載)「酒類業界の30年を振り返る」 <ワイン編> ■ プロローグ:「フィロキセラ」・「火落ち菌」・「コロナウイルス」の共通点? ■ 「醸造所の増加の30年@長野&北海道」 = 「温暖化の30年」 ■ 30年前に「甲府で飲んだ甲州ワイン」&「鹿児島で飲んだ芋焼酎」 ■ 「日本ワイン」の認知は、わずか10年前のこと |
21.08.17 | 喜多 |
vo.279 | ●▲■ (周年記念企画の連載)「酒類業界の30年を振り返る」 <日本酒・Sake編、その4 ー 海外のサケ醸造所編> ■ 海外のサケ醸造所数は30年で6.5倍(「疑似サケ」生産者も多数) ■■■ エピソード#3 「GEKKEIKAN USA 30周年」@フォルサム、CA ■ クラフトサケ醸造所は世界で40か所程度、欧州にも8カ所 ■■■ エピソード#4 「ベルモットSAKE」@ミラノ、 「ホップ入りSAKE」@ロンドン |
21.07.21 | 喜多 |
vol.278 | ●▲■ (周年記念の連載)「酒類業界の30年を振り返る」 <日本酒・Sake編、その3 − 海外市場> ■■■ エピソード#1 「30年前のパリにて」 ■ 輸出は30年で、平均単価が3倍、総生産に占める比率が10倍 ■ コロナで鮮明になった日本食レストラン依存度:「香港<中国<アメリカ」 ■■■ エピソード#2 「30年たった現代のホノルルにて」 |
21.06.28 | 喜多 |
vol.277 | ●▲■ (周年記念企画の連載)「酒類業界の30年を振り返る」 <日本酒・Sake編、その2> ■ 「本醸造」と「酒精強化ワイン」のアル添度合いは似る (「柱焼酎」と「酒精強化」の歴史的起源も似る) ■ 「サリチル酸」をやめるのに90年、「アル添」の解決は100年? ■ シナリオB:「普通酒」は「第三のビール」? ■ シナリオC:「世界的潮流:アルコール抑制」と「普通酒」の関係?? |
21.06.18 | 喜多 |
vol.276 | ●▲■ (周年記念企画の連載)
「酒類業界の30年を振り返る」 <日本酒・Sake編> ■ 30年で生産量は1/3・蔵元は1,000減、品質は向上・価格は低下 ■ 「びん燗火入れ」する蔵元の増加、現在250社程度 ■ 厳しいルールがブランド価値を高める |
21.06.11 | 喜多 |
vol.275 | ●▲■ (周年記念企画の連載)
「酒類業界の30年を振り返る」 <ビール編>の続き ■ 世界のビール編:「胃袋比例の法則」と「規模の経済の法則」が消滅 ■ (関連)「安価なお酒は国民の健康被害を助長」というロジック ■ クラフトビール編:「コロナ下でも日米とも増加」 ■ 中国設備の世界的躍進 |
21.05.25 | 喜多 |
vol.274 | ●▲■ 「きた産業105周年」「東京での事業100周年」 (周年記念の文章)「酒類業界の30年を振り返る」 その1 <ビール編> ■ 「お酒には価格弾力性がある」という観念 ■ もしも「発泡酒」や「第三」がなかったら2020年の数量は? |
21.05.14 | 喜多 |
vol.273 | ●▲■ COVID-19のインパクト考 <日本酒 & Sake編> |
21.04.17 | 喜多 |
vol.272 | ●▲■ COVID-19のインパクト考 <ビール編> ■ 「胃袋に比例」の法則は、ビールでは不成立の時代に ■ 「コロナが流行って、缶が増える」 ■ 「コロナでも、クラフトビール醸造所は増加」 |
21.03.24 | 喜多 |
vol.271 | ●▲■ 「日本酒は世界一の長寿企業群」 <後編> |
21.03.03 | 喜多 |
vol.270 | ●▲■ 「日本酒は世界一の長寿企業群」 <前編> ■ 4つの論拠: 世界の中の日本+日本の中の清酒+200年以上蔵元+灘伏見大手 ■ 「5社に4社が創業100年以上」+「4社に1社が創業200年以上」 ■ 欧米DNAは「建物の継続」、日本DNAは「家業の継続」? |
21.02.26 | 喜多 |
vol.269 | ●▲■ 年末恒例、2020年の 〇 X ! ? |
20.12.22 | 喜多 |
vol.268 | ●▲■その6:「できるビジネスマンは日本酒を飲む」 |
20.12.11 | 喜多 |
vol.267 | ●▲■ コロナの酒類輸出への影響、その2 |
20.11.19 | 喜多 |
vol.266 | ●▲■ コロナの清酒輸出への影響 ■ 清酒の輸出予測:10.3万石(対前年比▲26%、▲3.5万石) ■ アメリカは、金額では、輸出先1位でなくなる ■ 1位香港、2位中国、3位アメリカ、4位台湾、5位韓国 |
20.11.17 | 喜多 |
vol.265 | ●▲■ 生産者急増の酒類の統計分析 |
20.09.25 | 喜多 |
vol.264 | ●▲■ COVID-19でも「缶のクラフトビール」は減らない? ■ クラフトビールの四半世紀を5年/15年/5年の3期に分ける ■ 第3期は、開業45.6軒/年−閉店3.0軒/年=年平均42.6軒増 ■ 第3期の、特徴を3つ抽出: @外国人フレンドリー、A缶の増加、B中国設備の台頭 |
20.08.17 | 喜多 |
vol.263 | <酒ブック紹介> |
20.07.29 | 喜多 |
vol.262 | ●▲■ 100年前・・・「スペイン風邪」、「禁酒法」、「清酒28%減」 ●▲■ 100年後の今・・・「外飲み」か「家飲み」かの二者択一に ●▲■ 「悪いことは重なる」・・・海外のSAKEの家飲み比率<15% |
20.06.17 | 喜多 |
vol.261 | 《きた産業の新型コロナウイルス対応》 |
20.04.13 | 喜多 |
Vol.260 | 「神社仏閣とお酒」に関するフィールドワーク、その2 |
20.03.19 | 喜多 |
Vol.259 | 「神社仏閣とお酒」に関するフィールドワーク、その1 |
20.03.11 | 喜多 |
vol.258 | ●▲■ 2019年の想定外、2020年も想定外 ■ 2019年の韓国向け輸出量:清酒46%減、ビール39%減 ■ 2019年の清酒全体の輸出:量3%減、金額5%増 ■ 2019年の海外の日本食レストランの数:15.6万店、2年で30%増 |
20.02.07 | 喜多 |
vol.257 | ●▲■ 年末恒例、2019年の 〇 X ! ■ サントリー 「六」:日本のお酒として、 世界の空港免税店の配荷率、(たぶん)史上最高→〇 ■ 韓国向け輸出:清酒・ビールとも対前年比4〜5割減→× 一方、香港向けは今のところデモの影響は少ない→〇 ■ アサヒとキリンの海外戦略:「大手買収」と「クラフト買収」 ■ その他諸々の、「!:ビックリ」 スパークリング、シードル、焼酎輸出、海外クラフトサケ、 RWC、海外向けは清酒製造ライセンス緩和、etc. ●▲■ 年の瀬のご挨拶 |
19.12.25 | 喜多 |
vol.256 | ●▲■ イタリアにて、清酒ではないSAKE「NERO」を飲む ●▲■ 「麹」は使わず、(麦芽ならぬ)「米芽」で糖化 ●▲■ 「SAKE」という言葉の世界的認知度 |
19.12.16 | 喜多 |
vol.255 | ビール産業レポート ●▲■ 「グローバルTOP3」「中国TOP3」の動向 ●▲■ 「日本4社の海外でのビール生産量」の推定 ●▲■ 「アメリカと日本のクラフトビール」の動向 |
19.10.16 | 喜多 |
vol.254 | 北欧にて、、、 ●▲■ 「アルコール度数4.7%、3.5%、5.5%、2.25%」「ビール75年間禁止」 ●▲■ 「ノルウェーとスウェーデンでの日本酒体験+インポーター観察」 ●▲■ 「恁筅」「神息」「冬」「不死身」「名聲」:ジャパニーズ・ウイスキー |
19.08.19 | 喜多 |
●▲■ グローバル・トップ3のシェア |
19.07.19 | 喜多 | |
vol.252 | 3つの「サケ・ペアリング」体験(withフレンチ、スパニッシュ、ジャパニーズ) |
19.05.10 | 喜多 |
vol.251 | 「アメリカとカナダ」、「東海岸と西海岸」のクラフトビール観察記 |
19.04.25 | 喜多 |
vol.250 | ●▲■その7:「酒類流通システムのダイナミズム」 ●▲■その8:「酒は人の上に人を造らず」 ●▲■その9:「和食と日本酒」 ●▲■その10:「村の酒屋を復活させる」 ●▲■その11:「ジンの歴史」 ●▲■その12:「麦酒伝来、森鴎外とドイツビール」 ●▲■おまけ:「サケ蓋の本」 |
19.03.22 | 喜多 |
vol.249 | <酒ブック紹介> ワイン編 |
19.03.14 | 喜多 |
vol.248 | ●▲■ 「ジン」 2018年の日・英の状況 |
19.02.22 | 喜多 |
vol.247 | ●▲■ 年末恒例、2018年の○と× |
18.12.26 | 喜多 |
vol.246 | ●▲■ 続・サケやウイスキー関係の統計データ |
18.10.24 | 喜多 |
vol.245 | ●▲■ サケやウイスキー・ビールの統計データ ▲● 「輸出における、大手vs地酒&クラフトのシェア」 ●■ 「日本酒輸出単価の低い国、ドイツ・韓国・イタリア」 ■▲ 「世界サケ消費の日本酒のシェアは30%」 おまけ・「世界サケ醸造所マップ:全世界に56か所@2018年」 |
18.10.09 | 喜多 |
vol.244 | ●▲■ 「クラフト・サケ醸造所」観察@バンクーバーとシアトル |
18.08.29 | 喜多 |
vol.243 | ●▲■ 「クラフト蒸留所」観察@シアトル |
18.07.23 | 喜多 |
●▲■ 「プラネットか、プラスチックか」 |
18.07.02 | 喜多 | |
vol.241 | ●▲■ ロンドン・パリ・ニューヨークでサケ観察 |
18.05.07 | 喜多 |
vol.240 | ●▲■ 「21世紀のジャポニズム」 |
18.04.03 | 喜多 |
vol.239 | ●▲■ 2017年の日本のお酒の輸出:4年で2倍以上 ▲● 「清酒」輸出の分析:ビールやリキュールに比べ伸び率は低い |
18.03.20 | 喜多 |
vol.238 | ●▲■ 「ビーフィーター・ジン」工場見学記 ▲● ボタニカルが定義する酒類 |
18.01.30 | 喜多 |
vol.237 | ●▲■ 年末恒例、2017年の○と× |
17.12.22 | 喜多 |
vol.236 | ●▲■ 「パストライズ(低温殺菌)に関する小論」その3、清酒編 |
17.11.29 | 喜多 |
vol.235 | ●▲■ 北米のクラフトサケ醸造所訪問記 |
17.11.21 |
喜多 |
vol.234 | ●▲■ 「蒸留所ウォッチングin日本+ハワイ」 ■▲ ハワイ:本格焼酎蒸留所(さつま芋の来歴考察含む) |
17.09.13 | 喜多 |
vol.233 | ●▲■ 「サケ・ウォッチングinハワイ」 |
17.08.22 | 喜多 |
vol.232 | ●▲■ 「パストライズ(低温殺菌)に関する小論」その2 ●■ 日本の大手ビールでは、パストライズはほぼ消滅 |
17.07.26 | 喜多 |
vol.231 | ●▲■ 「パストライズ(低温殺菌)に関する小論」その1 ●■ パスツールは「ワイン」で「びん燗火入れ」 |
17.07.18 | 喜多 |
vol.230 | ●▲■ 「日本ウイスキー全生産者リスト+ウイスキー産業史小論」 |
17.05.26 | 喜多 |
vol.229 | ●▲■「関西ノ花見ニオケル飲酒状況ノ実態研究」2017 & 2006 |
17.04.18 | 喜多 |
vol.228 | ●▲■ 人生最後に飲みたいお酒? |
17.03.27 | シーナ・エミリ |
vol.227 | ●▲■ アメリカ政治の「予想外の展開」 |
17.02.28 | 喜多 |
●▲■ ペアリングによるお酒需要喚起の可能性 ●■「ワイン・ペアリング」体験(クラフトビール含む) |
17.01.30 | 喜多 | |
vol.225 | ●▲■ きた産業の2016年の○と× |
16.12.22 | 喜多 |
●▲■ お酒のネダンに関する一考察 ●■ 4,000円ワインから売れる@ブティックワイナリー |
16.11.28 | 喜多 | |
●▲■ サケ生産者リスト in the world ●■ マイクロ〜正統派〜知られざる・サケ生産者 |
16.09.28 | 喜多 | |
●▲■ サケ・ウォッチング in ブラジルのサンパウロ ●■ 正統派「東麒麟(アズマキリン)」 |
16.08.29 | 喜多 | |
vol.221 | <続々・酒ブック紹介> |
16.08.01 | 喜多 |
<続・酒ブック紹介> |
16.07.20 | 喜多 | |
vol.219 | <酒ブック紹介> |
16.07.13 | 喜多 |
vol.218 | ●▲■ サケ・ウォッチングin韓国の釜山 その2 <歴史編> ●■ 「日本国外で、最も早くサケ醸造が行われたのは釜山」 |
16.05.23 | 喜多 |
vol.217 | ●▲■ サケ・ウォッチングin韓国の釜山(プサン)その1 ●▲■ ●■ サケ観察@「大衆」居酒屋&「高級」和食店 |
16.05.16 | 喜多 |
vol.216 | ●▲■ 最近ちょっと驚いたこと、5連発:酒造業界編 ●▲■ ●■ 日本食品の輸出:「ホタテ」「乾燥なまこ」と「清酒」の関係 |
16.03.28 | 喜多 |
vol.215 | ●▲■ 日本と世界のウイスキーの新しい胎動 ●▲■ ●■ 数字で見る日本のウイスキーマーケットの近代史 |
16.02.01 | 喜多 |
vol.214 | ●▲■清酒・焼酎業界の2015年: |
15.12.21 | 喜多 |
vol.213 | ●▲■ 「ビスフェノール」と「フタル酸」 ●▲■ ●▲ 背景 − フランス、カリフォルニア、中国 |
15.12.04 | 喜多 |
vol.212 | ●▲■ クラフトビールの20年(その2) ●▲■ ●■ 地ビール醸造所の20年存続率は56% |
15.09.25 |
喜多 |
vol.211 | ●▲■ クラフトビールの20年(その1) ●▲■ ●■ クラフト by 大手企業 in 日本・アメリカ・オーストラリア |
15.08.26 | 喜多 |
vol.210 | ●▲■ 「日本酒」の地理的表示について ●▲■ ●■ 3つのハードル:「原産国」「%」「由来原料」 |
15.07.27 | 喜多 |
vol.209 | ●▲■ サケwatching in香港 その2 ●▲■ |
15.07.01 | 喜多 |
vol.208 | ●▲■ サケwatching in香港 その1 ●▲■ |
15.06.17 | 喜多 |
vol.207 | ●▲■ アメリカに於けるサケ醸造の歴史(その2) ●▲■ ●■100年スパンでは、アメリカのサケ輸入は大幅減 |
15.05.22 |
Richard Auffrey |
vol.206 | ●▲■ アメリカに於けるサケ醸造の歴史(その1) ●▲■ ●■高峰譲吉は、
1892年、シカゴにサケ醸造所を開業する計画だった! |
15.05.13 | Richard Auffrey |
vol.205 | ●■▲ 高温熟成のお酒、マデイラ ●▲■ ●■ 添加アルコールはブドウ由来−日本酒への教訓 |
15.04.23 | 喜多 |
vol.204 | ●▲■ 南カリフォルニアの日本食事情
・日本食の底辺の広がり●▲■ |
15.03.30 | Yuki Olsen |
vol.203 | ●■▲ 焼酎の世界市場:3つのエピソード ●▲■ |
15.02.23 | 喜多 |
vol.202 | ●▲■ 「神社仏閣とお酒」 ●▲■ |
15.01.26 | 喜多 |
vol.201 | ●▲■ ビール業界の2014年: 「プリン体ゼロ」「プレミアム」「クラフト」「韓国LOTTEのビール」 ●▲■ 2014年のサントリー: 「ビームサントリー」「サントリービール株式会社」「創業家外の社長」 ●▲■ 清酒業界の2014年・ワイン業界の2014年: 「サケ輸出115億円を予測」「スパークリングワインの増」ほか ●▲■ 2014年の酒類業界の最大の○(マル):「マッサン」 |
14.12.24 | 喜多 |
vol.200 | ●▲■「サケ・ウォッチングinシンガポール」 |
14.11.06 | 喜多 |
vol.199 | <続・酒ブック紹介> |
14.09.20 | 喜多 |
vol.198 | <酒ブック紹介> |
14.09.10 | 喜多 |
vol.197 | ●▲■ ニュージーランドのワイナリーで想ったこと ●▲■ |
14.07.29 | 喜多 |
vol.196 | ●▲■ ロサンジェルスから: |
14.06.26 | Yuki Olsen |
vol.195 | ●▲■ イタリアのマルサラ訪問記: |
14.06.10 | 喜多 |
vol.194 | ●▲■ アメリカ・ポートランドにて |
14.05.13 | 渡邊 |
vol.193 | ●▲■ ロサンゼルス |
14.04.23 | Yuki Olsen |
vol.192 | ●▲■ 焼酎の世界マーケット2013年+ |
14.03.19 | 喜多 |
vol.191 | ●▲■ サケ(清酒)の世界マーケット |
14.03.13 | 喜多 |
vol.190 | ●▲■ リンゴのお酒、シードル ●▲■ |
14.01.28 | 喜多 |
vol.189 | ●▲■ 清酒業界の2013年:「大手が19年ぶりの値上げ発表」 |
13.12.25 | 喜多 |
vol.188 | ●▲■ アメリカのサケ市場、現在・過去・未来 ●▲■ |
13.12.02 | 喜多 |
vol.187 | ●▲■ サケ・ウォッチング@サンフランシスコ ●▲■ |
13.11.21 | 喜多 |
vol.186 | ●▲■ 「長寿DNA」の話の続き ●▲■ ■● 長寿DNAは世界の酒類産業共通?! ■● めざせ、世界無形(有形?)文化遺産登録 「世界一古い歴史を持つ企業群、ジャパニーズ・サケ」 ■●(続)老舗のサケ・メーカーリスト:1700〜1750年の97社 |
13.10.24 | 喜多 |
vol.185 | ●▲■ サケ小売店3店ウォッチング@和蘭陀&英国 ●▲■ |
13.09.17 | 喜多 |
vol.184 | ●▲■ シングルモルトの聖地、アイラ島を訪問して |
13.08.23 | 喜多 |
vol.183 | ●▲■ シングルモルトの聖地、アイラ島を訪問して |
13.08.09 | 喜多 |
vol.182 | ●▲■ シングルモルトの聖地、アイラ島を訪問して |
13.08.05 | 喜多 |
vol.181 | ●▲■ 「プライベートブランドのお酒」観察 ●▲■ ●▲ NB製のPB(!)が主流 ●▲ PBロゴとNBロゴが併記された製品 ●▲ NBよりPBが高価?! |
13.05.30 | Sienna |
vol.180 | <酒ブック紹介:その2> |
13.04.25 | 喜多 |
vol.179 | ●▲■ [居酒屋]本x2冊 ●▲■ |
13.04.19 | 喜多 |
vol.178 | ●▲■ 世界一の「長寿DNA」をもつ清酒製造業 ●▲■ ■● 17世紀以前創業の清酒メーカー101社(請う!修正情報) ■● 世界一の「同族経営DNA」も! ■● 海外における清酒製造業の創業年ランキング |
13.03.25 | 喜多 |
vol.177 | ●▲■ 酒類における「黒」「赤」「白」: [カラーブランディング]の歴史調査 ●▲■ ●▲■ 「黒」のブランド力 の考察: プレミアムの[メタファー]としての黒 ●▲■ |
13.02.22 | Sienna |
vol.176 | ●▲■ サケ & 日本ビール watching in フランクフルト ●■「アジア食材店」には米・日・中・韓の4カ国の清酒 ●■中国製、銘柄なしの「清酒」もある ●■ドイツ製「キリン」、チェコ製「アサヒ」 |
13.01.29 | 喜多 |
vol.175 | ●▲■ ワイン業界の2012年:「消費量史上最高(の見込み)」 ●▲■ ビール業界の2012年:「グローバル経営力」 ●▲■ 清酒・本格焼酎の2012年:「長寿DNA」 ●▲■ (おまけ)驚いたこと:パイチュウとボジョレーヌーボー ●▲■ きた産業の2012年の○と× |
12.12.27 | 喜多 |
vol.174 | ●▲■「サケ・焼酎の国際化を考える上でのTidbits(マメ知識)」●▲■ |
12.12.10 | 喜多 |
vol.173 | ●▲■「サケ・焼酎の国際化を考える上でのTidbits(マメ知識)」●▲■ |
12.11.12 | 喜多 |
vol.172 | ●▲■「サケ・焼酎の国際化を考える上でのTidbits(マメ知識)」●▲■ |
12.10.18 | 喜多 |
vol.171 | ●▲■ 清酒工場 watching in 台湾 ●▲■ |
12.09.07 | 喜多 |
vol.170 | ●▲■ 「日本のお酒・ビール watching in 台湾」 3つの料飲店チャンネル +3つの小売店チャンネルにて ●▲■ |
12.08.10 | 丹野+堀田 |
vol.169 | ●▲■ (続)ビール産業:日本編
「脱ビール」と「脱日本」 ●▲■ |
12.07.23 | 喜多 |
vol.168 | ●▲■ 世界の大手ビール産業: |
12.07.02 | 喜多 |
vol.167 | ●▲■ 「数字アピール型のお酒」研究 ●▲■ |
12.05.28 | Sienna |
vol.166 | ●▲■ (続)「居酒屋国際化」考 in パリとNY ●▲■ ●▲■ ボルドーの和食&パリの日本ウイスキー ●▲■ |
12.05.01 | 喜多 |
vol.165 | ●▲■ モッタイナイ、マンガ、ハイク、、、イザカヤ |
12.04.02 | 喜多 |
vol.164 | ●▲■ 韓国の酒類事情 その4: |
12.02.14 | 喜多 |
vol.163 | ●▲■ 4つの視点で観察、 |
12.01.20 | 喜多 |
vol.162 | 年の瀬のご挨拶。それに、2011年の○と× |
11.12.26 | 喜多 |
vol.161 | 酒ブック紹介 |
11.11.14 | 喜多 |
vol.160 | ●▲■ 韓国の酒類事情@2011 その3: |
11.10.15 | 喜多 |
vol.159 | ●▲■ 韓国の酒類事情@2011 その2:マッコリ探訪 ●▲■ |
11.10.03 | 喜多 |
vol.158 | ●▲■ 韓国の酒類事情@2011 その1:清酒工場を見学 |
11.09.27 | 喜多 |
vol.157 | ●▲■開店当時から続く、おでんだし、焼鳥のたれ 何十年も続っている秘伝の「くさや」漬け汁 ●▲■シェリー、泡盛古酒、ブランデーの共通点? 「お酒のエンドレス・ブレンドに関する一考察」 |
11.08.22 | 喜多 |
vol.156 | ●▲■お米の直播き(じかまき)栽培と規模拡大 ●▲■ 水田に「田植え」の日本 ●▲■ 水田で「直播き」:アメリカの米栽培 ●▲■ 「落水直播き」の山田錦 |
11.07.28 | 入江 |
vol.155 | 「サケの国際化」(その2) |
11.06.27 | 喜多 |
vol.154 | サケの国際化(その1:2010年の輸出データ) |
11.05.13 | 喜多 |
vol.153 | ●▲■ 東日本大震災復興支援の取り組み ●▲■ ウイスキーの話の続き ●▲■Whisky、Whiskey、ウイスキー、ウヰスキー、ウ井スキー ●▲■日本とウイスキーの縁のはじまりは明治?江戸? ●▲■「生物多様性」、「酒類多様性(サケ・ダイバーシティ)」 |
11.04.14 | 喜多 |
vol.152 | ■お酒を飲んで応援■ |
11.04.07 | 喜多 |
vol.151 | ●▲■ 3.11東北・太平洋沖地震のお見舞い ●▲■ 「サケ&日本ウイスキーin Paris」(その1) ●▲■「ISSe(いせ)」にて+「カリテプリ」 ●▲■「パリにおけるサケ・キャップ3態」 ●▲■「京子」にて+「SAKE BOOK de KIOKO」 |
11.03.29 | 喜多 |
vol.150 | 欧州ワイン醸造設備・見聞録、その2、その3 |
11.02.07 | 喜多 |
vol.149 | 欧州ワイン醸造設備・見聞録、その1 |
11.01.15 | 喜多 |
vol.148 | 年の瀬のご挨拶。それに、2010年の○と× |
10.12.24 | 喜多 |
vol.147 | ●▲■ 韓国・続編 ●▲■ |
10.11.26 | 喜多 |
vol.146 | ●▲■ 韓国・ソウル、居酒屋サケ事情 @2010 ●▲■ 「日本語メニューありの日式居酒屋」 vs.「ハングル文字メニューのみの日式居酒屋」 「紙パックの日本清酒」vs.「びんの日本清酒」 「日本清酒」vs.「韓国清酒」 「日本清酒」vs.「アメリカ清酒」 |
10.11.16 | 喜多 |
vol.145 | ●▲■ サケ&ショーチュー事情 in ベトナム ●▲■ ●▲■その1 某居酒屋にて、サケ事情、ほか ●▲■[ビール生産量]:伸びは世界トップ ●▲■[清酒・焼酎のベトナム向け輸出]:驚異的な増加 ●▲■[ベトナム製の清酒・焼酎]:現状で2社 |
10.10.01 | G・メリウォル |
●▲■ お酒書籍の紹介・ウィスキー・ビール編 ●▲■ |
10.09.21 | 喜多 | |
●▲■ お酒書籍の紹介・ワイン編 ●▲■ |
10.08.02 | 喜多 | |
●▲■ 「ガス入り酒類」の健闘 ●▲■ 「ビール系」「チューハイ」「スパークリングワイン」の統計 「スパークリング・サケは1.5万石」「本格焼酎ハイボール?」 |
10.07.12 | 喜多 | |
●▲■ 酒類の王冠・キャップの歴史 ●▲■ |
10.05.28 | 喜多 | |
●▲■「清酒・焼酎乙類・甲乙混和まとめたトップ8」●▲■ |
10.04.30 | 喜多 | |
●▲■ ドイツのワイン機材展示会、 |
10.04.14 | 喜多 | |
●▲■FOODEX 2010報告、その4「台湾・シングルモルト」と「台湾・吟醸酒」に驚く |
10.03.19 | 喜多 | |
●▲■FOODEX 2010報告、その1 韓国の「マッコリ」(vs.日本酒) |
10.03.11 | 堀田 | |
●▲■ サケの国際化 ●▲■ |
10.02.15 | 喜多 | |
●▲■「サケwatching inフランスのローカル都市」 ●▲■ ●■ 統計編:清酒\1,352 vs 焼酎\1,532 焼酎4.7KL vs ウィスキー68.4KL ●■ 南フランス:モンペリエ編 ●■ 北フランス:サンマロ編 ●■ (おまけ)サケ立ち飲みinフランス |
10.01.12 | 喜多 | |
年の瀬のご挨拶。それに、2009年の○と× |
09.12.25 | 喜多 | |
●▲■ もしもリーマンショックがなかったら?! |
09.11.07 | Sienna | |
●▲■ もしもリーマンショックがなかったら?! |
09.10.31 | Sienna | |
●▲■(続)お酒王冠の蘊蓄(うんちく) |
09.09.19 | 喜多 | |
●▲■「お酒王冠・銅版ミュージアム:1930-1980」●▲■ |
09.08.27 | 堀田 | |
●▲■ シャンパーニュに関する考察、3題 ●▲■ |
09.07.21 | 喜多 | |
●▲■ Cold sake is still alive!! (冷たい酒はまだまだ健在!) |
09.06.23 | Ms 鈴木 | |
●▲■ Sake NY style(サケ・ニューヨーク・スタイル) |
09.05.22 | Ms 鈴木 | |
●▲■ 酒類の相似性、その2 ●▲■ |
09.04.10 | 喜多 | |
●▲■FOODEX 2009報告 日本の十八番(おはこ)にあらず 「外国産の焼酎、梅酒、醤油など@FOODEX2009」 その他 |
09.03.12 | 堀田 | |
●■「清酒・三増酒・合成酒」「ビール・発泡酒・第三のビール」 |
09.02.19 | 喜多 | |
●▲■ 現地取材「サケ・ウォッチング in パリ」 ●▲■ 21世紀のパリは「ジャポニズム再来」! ●▲■「認定」レストランの価値? |
09.01.19 | Sienna | |
●▲■ ドイツは清酒の輸入量ヨーロッパNo1、、、でも単価は安い ●▲■ イタリアは成長率、仏・英は単価、オランダはパーカピタ ●▲■ 日本清酒+韓国清酒+アメリカ清酒+α=1.5万石? |
08.12.25 | 喜多 | |
●▲■ 2008年は酒類「糖質ゼロ」元年? ●▲■「ゼロ」は完全なるゼロに非ず ●▲■「カロリーゼロ」が増えると食料自給率は? |
08.11.18 | Sienna | |
●▲■ お酒書籍の紹介 ●▲■ |
08.10.28 | 喜多 | |
●▲■ 1970年:清酒、1980年:ウィスキー、 1990年:ビール、2000年:ワイン、2010年:焼酎 |
08.09.19 | 喜多 | |
●▲■「居酒屋への商売がうまくいなかい5つの要因」 |
08.08.22 | 堀田 | |
●▲■ 「ビンパストラの酒」 |
08.07.30 | 喜多 | |
●▲■ 梅酒と日本ワイン、オーサカ&カンサイをウォッチ |
08.07.09 | Sienna | |
●▲■ [TOKIO SAKEクルーズ] 6題 (ウィスキーと酢の話も少々) |
08.06.10 | Gerry | |
●▲■ 「壜内二次醗酵清酒」と「壜内二次醗酵ワイン」の違い ●▲■ ガス入り清酒にもエージングの効用? ●▲■ 「壜内二次醗酵ビール」のような売り方?? |
08.05.12 | 喜多 | |
●▲■ 「地ビール醸造所」は21世紀に入って80社減 ●▲■ 「ワイン醸造所」は2000年以降、約30社増 ●▲■ 「ワイン特区」「梅酒特区」、ひそかに「焼酎特区」 ●▲■ 「租特87条」と「もし世界が100人の村だったら」? |
08.04.08 | 喜多 | |
●▲■ FOODEX 2008報告 |
08.03.19 | 堀田 | |
●▲■ 続・近作のお酒書籍のご紹介 |
08.02.25 | 喜多 | |
●▲■ 近作のお酒書籍のご紹介「前編:清酒・焼酎の4冊」●▲■ |
08.02.13 | 喜多 | |
●▲■ ミラノの日本食と日本酒事情 ●▲■ <日本酒の輸出先順位12位の国より> デパートにスシ、「サケはあれども種類なし」、アルマーニNobu、 「3つのお尻のサケ壜」、ステータス?、おまけ:チンクエチェント |
08.01.08 | Sienna | |
年の瀬のご挨拶。 それに、2007年の●と▲。 | 07.12.27 | 喜多 | |
●▲■ ガイアの夜明け「日本酒、どん底空からの復活」を見て ●▲■ 私説:日本酒需要を伸ばす5つの提案 |
07.12.05 | Sienna | |
●▲■ 「期限の呪縛」と「もったいない精神」 ●▲■ 「電気製品が時限爆弾になる日」 「自動車はクラシックカーになる?」 「食品は25%が廃棄される」 お酒・食品の原料は生命(植物・動物)であることを思うと、、 |
07.11.26 | 喜多 | |
●▲■ たった2個の洋菓子を回収公告!? |
07.10.17 | Gerry | |
●▲■ マンガと、「ワイン」・「お酒」・「醗酵学」 |
07.09.29 | Sienna | |
●▲■ 「年単位」の出来事 <5年ぶり、吉野家の牛丼> <25年、献血> <17年と13年、セミと素数> <8年、柿の実のたとえ話> <20年、ワインのブドウ> <5万年、DNA> |
07.08.27 | 喜多 | |
●▲■ひさしぶりに「非IT的なもの」に驚いた体験 人骨で作られた仏像(大阪) ホモ・サピエンス、ホモ・ルーデンス、ホモ・サケ・シリンス? |
07.07.27 | 喜多 | |
●▲■「バイオ燃料総合展示会」を見て 「モノローグ」と「個人的連想」入りの報告 |
07.07.18 | 喜多 | |
●▲■ 中国の北京にて ●燕京(エンキョウ)ビール見学記 ■「本格焼酎、地ビール、中国ワイン in 北京」 ▲中国人民抗日戦争記念館にて |
07.06.21 | 喜多 | |
●▲■「スペインでカバを見てきた」 ●▲■「サケ&日本レストラン in バルセロナ」 |
07.05.18 | 喜多 | |
●▲■「ダブリン・ビール事情 - 07/03アイルランド訪問レポート」 | 07.04.20 | 渡邊 | |
●▲■「NYのジャパニーズ・レストラン・ウィーク」 ●▲■「サケ ウォッチング in London」 |
07.04.09 | Gerry | |
FOODEX JAPAN 2007(国際食品・飲料展)報告 ●▲その1: 恒例!「私的デザイン・アワード@FOODEX2007」 ●▲その2: 「オーガニックのお酒や醗酵食品」 |
07.03.22 | 堀田 | |
●▲■酒米「山田錦」の長い歩み (後編) | 07.02.14 | 入江 | |
●▲■酒米「山田錦」の長い歩み (前編) | 07.02.07 | 入江 | |
●▲■「続・パリのB級日本レストランの考察」 ●▲■「サケのグローバル化と、シャンパン・ビジネスモデル」 ●▲■「一皿ずつ食べる文化」vs「ちょっとずつ色々食べる文化」 |
07.01.22 | 喜多 | |
●▲■「サケ ウォッチング in Paris」 あるいは、「パリのB級日本レストラン(?)の考察」 |
07.01.11 | Sienna | |
年の瀬のご挨拶。 それに、2006年の●と▲と■。 | 06.12.28 | 喜多 | |
●▲■坂口謹一郎博士の足跡を訪ねて ・・・1950年と2006年 |
06.12.20 | 喜多 | |
●▲■シャンパーニュ視察報告 その製造工程を見る@2006 小規模工場&大規模工場編 |
06.12.15 | 渡邊 | |
●▲■「バイオエタノール、バイオディーゼル、バイオメタノール」について。ただし「モノローグ(独白)」入り。 | 06.11.23 | 喜多 | |
「The Book of SAKE」、「愛と情熱の日本酒」 |
06.10.04 | Sienna | |
イタリアの「カデルボスコ」、ポンプのない醸造所 ●▲「日本ワインを愛する会」にて辰巳琢郎さんとの話から ●▲フランチャコルタにはためく日本国旗 |
06.09.19 | 喜多 | |
「台湾の地ビール事情 @2006年夏」 ●▲■ 「台湾の日本酒事情 @2006年夏」 |
06.08.17 | 喜多 | |
「大学・研究所のお酒」 または、「民営化のもたらしたもの」 あるいは、「類は友を呼ぶ、実践例」●▲■ |
06.07.27 | 喜多 | |
原材料:窒素」?のビール ナイトロジェネイティッド・ビア(窒素化ビール)とギネスビール ▲■原材料表示のお国柄に関する一考察: 原材料は書かなくても常識? |
06.07.17 | 喜多 | |
酒販店が経営する飲み屋さんのスタイル、2題 「八丁堀」と「表参道ヒルズ」 ▲■"Break-through wine!" 「画期的ワイン!!」 、、、のような清酒 |
06.07.10 | 喜多 | |
「日本酒の大敵」 ●白濁現象:火落(ひおち)菌対策の歴史▲異常着色:日光着色、温度着色、鉄着色 |
06.06.21 | 入江 | |
ウェブサイトをリニューアル! | 06.05.31 | 堀田 | |
飲まないお酒」その3 ▲●灰持酒「赤酒」(を飲む) 「少し愛して長く愛して、きた産業、90周年」 |
06.05.15 | 喜多 | |
「関西ノ花見ニオケル飲酒状況ノ実態研究」 「比較研究:タイムマシンで30年前・30年先を見る」 |
06.04.12 | 喜多 | |
「飲まないお酒」その2▲■ビールを使う「Slug X」▲■ | 06.03.28 | Sienna、喜多 | |
FOODEX JAPAN 2006(国際食品・飲料展)報告 「東京農大花酵母研究会」と「EAT(European Authentic Tastes)−ヨーロッパの本物の味」 |
06.03.20 | 堀田 | |
飲まないお酒■●唐辛子入り「泡盛●■「グラッパ」スプレー | 06.02.24 | 喜多 | |
ご当地流行の「居酒屋事情2題」 − 黒の焼酎(鹿児島)とカップ酒(東京) |
06.01.30 | 喜多 | |
「日本酒の売れ筋は意外と甘口」 | 06.01.18 | 入江 | |
年の瀬のご挨拶。 それに、2005年の●と▲。 | 05.12.28 | 喜多 | |
地ビールの10年、次の10年 | 05.12.22 | 渡邊 | |
「お酒の俳句 (その2) − 泡盛、ビール、ウィスキー、燗酒」 |
05.12.02 | 喜多、Gerry、Sienna | |
清酒ディベート「純米かアルコール添加か」 、ワインディベート「ボルドーかブルゴーニュか」 |
05.11.11 | 喜多 | |
「お酒の俳句、清酒、ワイン、焼酎」 | 05.11.02 | 喜多 | |
あるときは「IT担当」、またあるときは「展示会担当」、 してまたあるときは、、、 |
05.10.26 | 堀田 | |
ビジネス雑感の続編 「価格は底なしに下がる」 最強のビジネスモデル:「無料」 | 05.10.15 | 喜多 | |
1位:鹿児島、2位:宮崎、3位:沖縄 | 05.09.30 | 喜多 | |
「50、50、100、100」 捲土重来(けんどちょうらい)、「二つの100」を達成するぞ |
05.09.16 | 喜多 | |
スリランカ、「アカデミック」に行きたい、清酒における紙パック比率は50% | 05.09.12 | 喜多 | |
60年前、40年前、そして今 − シンガポールにて | 05.08.17 | Gerry | |
英国で日本を再発見した話、2題 − 大英博物館とNOBU(ノブ) | 05.07.01 | 喜多 | |
FOOMA JAPAN 2005(国際食品工業展)報告 | 05.06.17 | 渡邊 | |
「国分・2005年焼酎展示きき酒会」に参加して | 05.05.25 | 堀田 | |
FOODEX JAPAN 2005(国際食品・飲料展)報告(その2) 遺伝子組み換えはアメリカンヘゲモニー!? |
05.04.04 | 堀田 | |
FOODEX JAPAN 2005(国際食品・飲料展)報告 | 05.03.17 | 堀田 | |
クロージャ・メーカーとしてのアーカイブ資料(後編) 日本ワインのコルクコレクション、ワインコルクの世界市場 |
05.03.03 | 喜多 | |
クロージャ・メーカーとしてのアーカイブ資料(前編) 酒蓋と地ビール王冠 |
05.02.28 | 喜多 | |
ボルドーの話(その2) 「2年前の不思議なご縁」 「スルドイ勘」または「ボルドーと長野が惑星直列(?)」 |
05.01.14 | 喜多 | |
ボルドーにて (その1) 「どこでもドア」なら良いけれど「なんでもeメール」はちょっと、、、 |
05.01.11 | 喜多 | |
「はいさい、沖縄にて泡盛見学記」 | 04.12.20 | 喜多 | |
「鹿児島にて、芋焼酎つくり体験記」 |
04.12.17 | 喜多 | |
(後編) 「ガス入りお酒」 滋賀県、近江八幡にて | 04.11.05 | Gerry | |
(前編) 「ガス入りお酒」 3つのレンマとガス入り清酒試作 | 04.10.29 | Gerry | |
“お酒パッケージ考:何故そのパッケージ?” (小社発行「酒うつわ研究」誌9月号より) |
04.10.15 | Sienna | |
欧州化した日本人おばさんのひとりごと<2> 「あまりにも素朴な究極の食道楽! ランビックビールは、運を天に任せきり」 |
04.09.22 | Willain | |
欧州化した日本人おばさんのひとりごと<1> 「アメリカに思う、、、 やっぱりデュヴェルとオルヴァルが楽しいなあ」 |
04.09.15 | Willain | |
空前の活況!−上海ビール事情 | 04.07.28 | 渡邊 | |
サントリーウィスキー山崎蒸留所見学記-「日本の味」、アイラの「海草っぽい味」を知る。 | 04.06.11 | Gerry | |
焼酎・泡盛の力強さを実感する-国分さん主催の「本格焼酎&泡盛・展示利き酒会」にて | 04.05.19 | 堀田 | |
酒つくり体験、新潟、京都、大阪 | 04.04.27 | 喜多 | |
「人種や時代に関する連想記」 | 04.04.15 | 喜多 | |
ワインコルクのショートショート | 04.04.09 | 喜多 | |
新潟にて、、、「元気をもらった言葉、アンソロジー」 | 04.02.18 | 喜多 | |
川上善兵衛と麻井宇介、先人の業績に感心したエピソード二題 | 04.02.03 |
喜多 | |
ミラノからブゥオンジョルノ(2度目) | 04.01.17 | Sienna | |
vol.36 | (続)サラブレッドとハイブリッド、クローンと遺伝子組み換え、DNA発見後50年で人類はここまで来た? | 03.11.29 | Gerry |
vol.35 | サラブレッドとハイブリッド、ハイブリッドは地球を救う、クローンと遺伝子組み換え(GMO) | 03.11.22 | Gerry |
vol.34 | カスピ海ヨーグルトの謎、 カスピ海酵母、はないものか、、、 | 03.10.29 | 喜多 |
vol.33 | ミラノからブゥオンジョルノ! コンビニと「スローサケ」「スローフード」「スローライフ」 | 03.09.22 | Sienna |
vol.32 | 「原産地呼称」と「地産地消」、 ワインページを新設「vinum,vini,vino,vinum,vino,vinum」 | 03.08.27 | 喜多 |
vol.31 | ビール専門サイト「BEER people」を開設!! | 03.08.20 | 渡邊 |
vol.30 | サボっててすいません!ついにホームページをリニューアル。 | 03.08.13 | 堀田 |
vol.29 | CS(顧客満足)改善担当、業界では結構有名!か? | 03.07.14 | 角谷 |
vol.28 | 表示の51%基準に思う | 03.06.30 | 喜多 |
vol.27 | 「ナパ産葡萄を使っていなくてもナパ・リッジ」 | 03.06.12 | Gerry |
vol.26 | ルーツ機械研究所のいわれ 「地ビール缶詰機はルーツ機械研究所が世界初」 | 03.05.26 | 澤田 |
vol.25 | お酒の近作書評、4連発 ●▲後編●▲ | 03.04.30 | 喜多 |
vol.24 | お酒の近作書評、4連発 | 03.04.28 | 喜多 |
vol.23 | 河内出身の下戸が営業部で変わったこと | 03.04.16 | 長井 |
vol.22 | 坂口謹一郎先生の、驚くべき先見力「口噛みの酒」が飲める日も近い?かな | 03.03.20 | 喜多 |
vol.21 | 「小脳脊髄変成症」の母、高齢化社会実体験の日々 | 03.03.11 | 倉田 |
vol.20 | もしお酒の一升壜に識別表示をするとしたら | 03.02.18 | 喜多 |
vol.19 | 「夢中になれる」−頭の中を「地上の星」が流れる | 03.02.04 | 巳鼻 |
vol.18 | 阪神大震災から端を発し、火鉢の灰に思う | 03.01.22 | 喜多 |
vol.17 | おやじの草野球、ある野球人生 | 02.12.19 |
播本 |
vol.16 | 対中国シフト、日本の製造業かくあるべし | 02.11.28 |
喜多 |
vol.15 | >秀吉が利家邸にて、当年中は杯2杯厳守 | 02.11.19 |
岩山 |
vol.14 | 坂口謹一郎博士から端を発した2題 | 02.11.05 |
喜多 |
vol.13 | 少年野球の飲み会にて、蘊蓄を語る | 02.10.19 |
肥留川 |
vol.12 | アルコールで脳細胞が60-80万個減少 | 02.10.05 |
喜多 |
vol.11 | ビスフェノールA、一児の父として | 02.09.21 |
小泉 |
vol.10 | 沖縄にて、現地で飲む酒はおいしいの法則 | 02.09.04 |
喜多 |
vol.09 | ゴミを減らして、量り売りの勧め | 02.08.12 |
野田 |
vol.08 | 喜多産業がIT企業百選、ブッシュの気持ち | 02.07.31 |
喜多 |
vol.07 | 居酒屋にて思う、ガラス壜特集 | 02.07.22 |
工藤 |
vol.06 | 醗酵産業の炭酸ガス発生量を教えてください | 02.07.09 |
喜多 |
vol.05 | 自称カリスマ馬券師Mr.コパ | 02.07.01 |
望月 |
vol.04 | 日本酒で乾杯はもっともだ、温故知新 | 02.06.24 |
喜多 |
vol.03 | 田中利光の肖像・ビアサーバー | 02.06.12 |
田中 |
vol.02 | ワールドカップとサッカーボール型びん | 02.05.31 |
喜多 |
創刊号 | きた産業のコンセプト | 02.05.21 |
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