●▲■ きた産業 メルマガ・ニューズ vol.32 ●▲■ 発行日:2003 年8月27日(水) ■アルコール飲料産業のためのクロスオーバー情報■ 発行:喜多産業株式会社 http://www.kitasangyo.com ------------------< 目 次 >------------------ みどころご紹介●1▲「ワイナリーリストと自社管理で栽培している葡萄」 ●▲■ ●▲■ ●▲■ ●▲■ ●▲■ ●▲■ ●▲■ 「2006年までに麦芽とホップをすべて生産者が特定できる契約栽培に切り替え」 「消費者は鹿児島のいも焼酎は当然鹿児島のいもを使っていると思っている、 原料作物の育成・管理への酒造メーカーの積極的関与や、 いも焼酎の原料芋も輸入品が一部使用されているとのこと。 ただ、個人的には少しでも「地産地消」に近づくことによる 少し前、東京農大の小泉武夫先生の講演を聞く機会があって、 >> オーストラリア:205%→327% 30年間に他のどの国も改善し、100%をクリアしているのに、 たとえ戦争や経済恐慌が起きなくても、 日本の農業の現実を考えると数字の改善は容易ではありませんが、 原産地呼称には、「ブランド構築」や「食の安全性」のほかに、
さて、原産地呼称制度(AOC)はワインが本家。 そこで当社のホームページリニューアルご紹介第三弾。 ●▲■ みどころご紹介その1 ●▲■ 二つのボタンをクリックしてみてください。 日本のラベル表示では、たとえば「カベルネ」と書いてあっても 一方で近年、自社栽培や契約栽培に力を入れるワイナリーが増えているし、 どこかに、各ワイナリーが実際に栽培しているぶどうの一覧資料、 日本のワイン産業情報を外国にも発信すべし、と思い、 完全なものではありませんし誤謬もあるとは思います。 資料のイントロにも書いていますが、 ちなみに、少々外国の関連情報を書きますと、、、 カリフォルニア州で90年から98年にかけてもっとも栽培面積が増えた品種:
「ワインのかもし醗酵」に関する資料 浅学ではありますが、 ワインのトップ「vinum,vini,vino,vinum,vino,vinum」 喜多産業トップ「creating new value in packaging」 、、、もよろしくお願いいたします。
さて長くなりますが、最後に商品のご紹介もさせてください。 ●▲■ ご紹介アイテムその1:K2ディビジョン ●▲■ 若干数の在庫を持っております。お引き合いください。
今月新しく製作した全高350mm(PP口は358mm)の背の高い壜。
シンプルな構造で、充填スピードが速い。価格もリーズナブル。 |
●▲■ ●▲■ ●▲■ ●▲■ ●▲■ ●▲■ ●▲■ 紹介商品に関するお問い合わせは、営業部まで。 西日本担当:大阪営業部 tel.06-6731-0251 osaka@kitasangyo.com 東日本担当:東京営業部 tel.03-3851-5191 tokyo@kitasangyo.com __________________________ ●本メールがうまく表示されない場合 ●登録内容の変更や、 配信停止希望の場合 ●メルマガに関するご意見・ご要望など、 は、メールアドレス:info@kitasangyo.com まで 。 __________________________ このメルマガは、「ご登録いただいたお客様」、及び「当社営業担当 が選ばせていただいたお客様」に、お届けするサービスです。 ご要望があってもお届けできない場合がございます。また、 個人宛には配信いたしません。 このメールは発信専用のアドレスから送付しております。このアドレス に返信等をいただきましても回答できませんので、予めご了承いただき ますようお願いいたします。 __________________________ 記載された記事を許可なく転送・複製・転載することを禁じます。 Copyright 2002. Kita Sangyo Co., Ltd. All rights reserved. 喜多産業株式会社 ニューズレター担当:企画・開発グループ __________________________ |
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