●▲■ きた産業 メルマガ・ニューズ vol.67 ●▲■
    発行日:2005年 10月26日(水)
 ■アルコール飲料産業のためのクロスオーバー情報■
発行:喜多産業株式会社 http://www.kitasangyo.com

------------------< 目 次 >------------------

あるときは「IT担当」、またあるときは「展示会担当」、
してまたあるときは、、、

●▲■「ビデオライブラリー」ホームページに登場!
●▲■「国分近畿支社の酒類発掘試飲展示会」にて!
                  (text=堀田恵美子)

ご紹介アイテム●1▲「量り売り」「居酒屋」「蔵元直送」のことなら!
ご紹介アイテム●2▲汎用キャップカタログ「ネジキャップ」

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●▲■ アーカイブ情報追加その1 ●▲■
「ビデオライブラリー」ホームページに登場!
http://www.kitasangyo.com/video-library/video-top.htm

●2000cph 清酒缶詰め機(LN2滴下) 「MONOTRON 33 Sr.II」
●1000cph ビール缶詰め機 「SMB-ROOTS6L2S」
●250cph ビール缶詰め機 「BEER RADIX III」
●「MOOG 樽&かめ洗浄システム」(2005年FOOMA展示会にて)


機械のビデオ(動画)配信、始めました。

キャップとビンだろ、きた産業は、とお思いの皆さん、
こんな機械もやっていますよ!
Win用ボタンとMac用ボタン、準備しています。

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当社のウェブサイトは、100%内製です。
其処彼処(そこかしこ)が素人っぽい雰囲気?だから、おわかりでしょ。


この画像を編集してウェブにあげるまでにはいろいろ苦労がありました。
以下、きた産業の「IT担当」の個人的追想。

<思い出話:2000年>
 初めて画像を扱ったのは5年前、
 BREWTWEX展示会(嗚呼懐かしい、地ビール向け展示会)で
 CMビデオを流すことになり、缶詰機の映像をパソコンで編集。
 高価な編集ソフトを買いましたが、「超」難解で、使い勝手も悪かった。
 「超」長時間かかって編集した映像は、
 「超」長時間かけてパソコンからデジタルビデオに戻して、
 さらにビデオカメラからVHSにダビング、でした。
 今は昔の物語。

<今の状況:2005年>
 あれから5年。
 パソコンにDVD書き込みマルチドライブがついているのは当たり前。
 5年前のビデオ編集ソフトは15万円くらいしましたが、
 今では15万円のパソコンにビデオ編集ソフトが無料(標準)でついている。
 編集作業は簡単だし、即DVDに焼くこともできます。
 たった5年なのに隔世の思い。

とはいえ、ウェブにうまく載せるには、いろいろテクニックが必要で、
それなりの苦労があります。やっと終わって、ほっ。

皆さんのパソコンでちゃんと見えますか?お試しください。

ITやパソコンの技術進歩には目を見張るものがありますが、
ついていくIT担当もなかなか苦労です。はぁ。

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あるときは「IT担当者」。
またあるときは「展示会担当者」。してその正体は、、、、、。

話は飛びますが、喜多産業は、
酒類問屋さん最大手の国分さんの、東京の展示会に昨年・今年と
参加(テーブルをもらって、ビンや量り売りの道具を展示)していますが、
先日、大阪の展示会にも参加させていただきました。

わたくし、「展示会担当」も勤めております。


●▲■ アーカイブ追加情報:その2 ●▲■
2005年10月19日の「国分近畿支社の酒類発掘試飲展示会」にて
http://www.kitasangyo.com/Archive/Data/Kokubu_0510.pdf

国分さんの企画力と集客力はさすがです。
場所は、大阪の新阪急ホテル。記録のアーカイブ資料です。

北海道から沖縄までの約100社の出展者(ワイン、清酒、焼酎、泡盛)の
半分以上は当社のお取引先だったと思います。
毎度お世話になっており、まことにありがとうございます。

以下が、当社の展示物のとりまとめた一覧資料です。


●▲■ ご紹介アイテムその1:K2ディビジョン ●▲■
「量り売り」「居酒屋」「蔵元直送」のことなら!(ver3.0)
http://www.kitasangyo.com/Products/Data/package/shochu.htm

量り売りのことなら、きた産業にお任せあれ。


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引き続き、商品ご紹介です。

●▲■ ご紹介アイテムその2:K2ディビジョン ●▲■
汎用キャップカタログ「ネジキャップ」
http://www.kitasangyo.com/Products/Data/closure/hanyoucap_NJ.pdf

資料左端の「直詰封緘」はデザインをリニューアルしました。
書体が垢抜けていて、すこしレトロ風のデザイン
(のつもりで、私がデザインいたしました)。

あるときは「IT担当者」。またあるときは「展示会担当者」。
してまたあるときは「デザイン担当者」。
してその正体は、、、、、?     (堀田恵美子)


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2002年5月の創刊以来のバックナンバーを収録しています。
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